Keif Creation Apps

授業と校務を支える
Webアプリ総合案内

時間割作成アプリ、3つの美術授業用画像加工アプリ、ルビ振りアプリをまとめて紹介します。 各アプリの起動、操作説明書、授業活用資料をこのページから確認できます。

はじめに

現役の高等学校教諭が校務、教科に使えるWebアプリを開発して、誰でも使っていただけるように紹介するサイトです。時間割作成アプリは公式紹介サイトへ、それ以外のアプリは各アプリ画面へのリンクと操作説明書をまとめて掲載します。 生徒・授業者が迷わず使い始められる入口として利用してください。

Timetable

時間割作成アプリ

数理最適化を用いて、学校の時間割作成を支援するWebアプリです。 教員・クラス・科目・教室・制約条件をもとに、時間割案を残りコマなしで自動生成します。

Art Education Apps

美術授業用 画像加工アプリ

写真の加工、合成、トレース・描画をWeb上で行うための3つのアプリです。 生徒の端末で使いやすいように、授業で必要な機能を中心に整理しています。

授業活用説明PDF 明度分析教材例
🖼️

Posterize

写真をポスター風・版画風に加工するアプリです。 トリミング、色調整、ポスタライズ、グリッド線表示などに対応します。

  • 写真を作品制作用の資料に変換
  • 色数を整理して構成を見やすくする
  • グリッド線で模写・拡大制作を支援
🧩

Collage

複数の画像をレイヤーとして重ね、配置・合成するアプリです。 背景と素材を分けた構成、切り抜き、レイヤー調整に対応します。

  • 素材画像を重ねて構成案を作成
  • 対象切り抜きと修正ブラシに対応
  • Posterize・Drawとの連携が可能
✏️

Draw

下絵を見ながら線画・色塗り・トレース制作ができる描画アプリです。 曲線ペン、べた塗り、レイヤー、モノクロ確認、幾何学模様などに対応します。

  • 写真や線画を下絵にして制作
  • 曲線ペンでなめらかなトレース線を作成
  • 線画レイヤーと色塗りレイヤーを分けて編集

Example Works

Posterizeで加工した画像を、Drawの下絵としてトレースで作成した作品例

写真をそのまま描くのではなく、Posterizeで色面や明暗を整理してからDrawの下絵にすると、 輪郭・色面・明度のまとまりを確認しながらトレース制作に進めます。

元画像 りんごの元画像
Posterize → Draw Posterizeで整理したりんごをDrawでトレースした作品例

りんごのトレース例

光沢、影、赤色の変化を大きな色面として整理し、形と明暗を意識して描く練習に使えます。

元画像 人物画の元画像
Posterize → Draw Posterizeで整理した人物画をDrawでトレースした作品例

人物画のトレース例

髪、肌、服、背景の色面を整理し、曲線ペンで輪郭や面の境目を追う制作例として示せます。

Ruby Support

ルビ振りアプリ

文書内の漢字にふりがなを付けるための支援アプリです。 学習者の読みやすさに配慮した教材作成に活用できます。

🔤

ルビ振りシステム

Word文書などをもとに、漢字への読み補助を加えるためのアプリです。 教材プリントや説明文を、生徒に合わせて読みやすく整える用途に向いています。

  • 教材文書への読み支援
  • 学年や漢字の難易度に応じた調整
  • 授業プリント作成の補助

Documents

説明書・授業活用資料

授業で配布したり、校内で共有したりするための資料をまとめています。 PDF形式を基本にすると、端末や環境が変わっても表示が安定します。

資料名 内容 ファイル
3アプリ授業活用編 Posterize、Collage、Drawを授業で使う流れをまとめた資料 PDF
Posterize 操作説明 写真読込、トリミング、ポスタライズ、グリッド線、保存の説明 PDF
Collage 操作説明 レイヤー合成、切り抜き、配置、アプリ連携の説明 PDF
Draw 生徒用説明 下絵、線画、色塗り、曲線ペン、保存の簡単な説明 PDF
Draw 授業者向け詳細 各機能を詳しく説明した授業者向け資料 PDF
ルビ振りアプリ 操作説明 文書取込み、ルビ付与、出力の説明 PDF
時間割作成アプリ 説明資料 デモアカウントや基本的な使い方の説明 PDF

For Schools

学校での利用について

各アプリは試行公開中です。授業で利用する場合は、事前に端末やブラウザで動作確認を行ってください。 特に画像加工アプリは、画像サイズや端末性能によって動作が重くなる場合があります。

画像加工アプリは、美術の授業で「写真を作品制作に使いやすい資料へ変換する」「構成案を作る」 「下絵をもとにトレースして描く」ことを目的にしています。 作品制作の補助として使い、最終的な表現や判断は生徒自身が行うことを大切にします。